博報堂DYグループでは、2023年に「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)方針」を定め、経営テーマとしてDE&Iに取り組むことを宣言しています。
博報堂DYグループらしいDE&Iの実現に向け、一人ひとりの「ACTION」を創出することを目的に、2025年11月26日(水)に「博報堂DYグループ
Diversity Day 2025」 “あらゆる「生活者」を想像しなくちゃ、創造なんてできないぞ。”が開催されました。
この一環として、2026年1月に博報堂DYホールディングス サステナビリティ推進室と当社の共催で、「インクルーシブ体験会」を実施。グループ社員約30名が参加し、聴覚障害体験を通じて「互いに想い合うコミュニケーション」や「協働のあり方」を考えるプログラムを行いました。
当日は、博報堂DYホールディングスの特例子会社としての博報堂DYアイ・オーの役割や、障害のある社員が多く働く当社を紹介するとともに、聴覚障害の社員が自身の特性や日頃のコミュニケーション方法について説明し、グループ社員の理解を深める時間を設けました。また、執務室の見学を通じて、インクルーシブな職場づくりの具体的な取り組みにも触れていただきました。
前半の体験プログラムでは、「聞こえない状況で会話に参加するロールプレイ」や「健聴者が少数派になる体験」などを実施。後半のワークショップでは、筆談やジェスチャーを用いながら、聴覚障害のあるメンバーがチームに加わる場面を想定した協働のあり方のディスカッションに取り組みました。
参加者からは、「視覚から得られる情報の大きさを実感した」「組織全体での心構えやカルチャーづくりが重要だと感じた」などの声が寄せられ、多くの気づきが共有されました。
博報堂DYアイ・オーは、今後も博報堂DYグループと連携し、多様な人々が互いを理解しながら、共に働き活躍できる環境づくりに取り組んでまいります。
