東京パラリンピックが開催される年を迎え、障害および障害者という言葉に触れる機会もより多くなっています。
「障害者」「障碍者」「障がい者」と異なる表記を目にすることがある中、当社は「障害者」という表記を用いています。
社長である薗部が「障害者・健常者」に代わる呼称・表記の開発をしたいと社員たちに投げかけたことから議論が開始され、現在のスタンスに至ったのがきっかけです。
その経緯や成り立ちについて、ライターの浜田祐子さんより取材・執筆していただきました。ぜひ「IO人IO色」第三弾をご覧ください。
2020.1.22
インタビュー
「IO人IO色」第三弾更新しました